学生交流会に参加(^o^)

こんにちは。
今回は先週末に開催された、(一社)鹿児島県鍼灸師会主催の学生交流会に参加してきましたので報告いたします。
この学生交流会は県内の鍼灸学校(現在2校)の学生を招き、鍼灸の研修会を行うというもの。
ここで私も『肩関節疾患の臨床』ということでお話をしてきました。
 
臨床の基本からはじめ、鍼灸院に来られることの多い五十肩と腱板炎などの肩関節周囲炎の病態、
問診、診察、カンファレンスと盛りだくさんの内容で用意してきました。
ちょっと学生の方々には食べきれないくらいの量だったかもしれませんね(笑)
 
しかし、私たちの仕事は卒業後の研修が臨床でいかに大事か。患者さまの身体を診させていただくうえで最低限準備しておかなければならないことをお話しさせていただいたつもりです。
さらなる鍼灸業界の発展のためには、この若い鍼灸師の育成も不可欠です。
鍼灸は素晴らしい医療技術ですが、それを扱う人間が不十分では何の価値もありません。
今後も若い鍼灸師の育成も、私たち業界の先輩としての責務だとおもます。
少し前は、新卒の若い鍼灸師はいわゆる開業されている鍼灸専業院での下積みというのが多かったのですが、最近ではなかなかそのような院がなく、病院のリハ室や鍼灸接骨院への就職で、思うような研修や教育が受けられていないのが現状です。
若手が育たないのは教える側の能力にも依存するところも大きいとおもいますが(^^;
業団としても個人としても育成という役割をしっかり果たしていければとおもいます。
大事なのは『臨床に、その治療に心があるか』
金儲けだけに走るところもあります。もちろん社会的にも家庭的にも経済という観点ではそれも大事です。生活がありますから。
でも目先の利益だけを追求していてもだめ。
残っていくのは近道をせずしっかり着実に力をつけていった者だと思います。
今回のこの会は、自らの襟をただす、臨床を見つめなおすいい機会になりました。
研修会のあとは懇親会。
こちらも盛り上がりました(^o^)/
さて、
また今日からがんばります!\(^o^)/
不妊鍼灸 不妊症 産前産後 小児はり
柿内鍼灸療院
柿内 孝弘
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