女性ホルモンの働き〜産後授乳期や更年期に多い手の痛み

こんにちは(^^)

少しずつ秋らしい日が増えてきてますね(^^)
ひと頃の酷暑からやっと解放されたようですが、まだまだ油断は禁物です。
朝晩と昼の温度差に体調を崩さないようにお気をつけてくださいね^_^

さて今回は産後授乳期や更年期の時期に訴えの多い手の痛みなどのトラブルについてのお話です。

この産後授乳期や更年期に多いのが、
腱鞘炎(ばね指、ドケルバン症候群)、手根管症候群、へバーデン結節などの疾患なのですが、実はこれらに共通するキーワードとして『女性ホルモン(エストロゲン)』が大きく関わっています。

この時期には、エストロゲンが急激に低下します。
このエストロゲンというホルモンは、身体の中で様々な作用をするのですが、その一つに、筋肉や関節包、腱鞘、靭帯の受容体に取付き、滑りをよくするなどして摩擦を防ぎ、炎症を抑える働きがあります。

しかし、このエストロゲンが低下してしまうとこの作用も弱くなり、よく手を使う方は特に痛みが出やすくなります。

産後授乳期には赤ちゃんを抱くなどして、手を使う事が多くなりますが、使い過ぎは痛みの要因ですが根底にはホルモンの影響があるのです。

では対策として何をしたらいいのか?
まずは出来るだけ使わない。当たり前のことなんですが(^^;
必要最小限に抑えてくださいね(^^;

大豆製品を取る
目安として納豆1パックまたは豆腐3分の2丁(200グラム)

適切な治療
痛みが酷くなるような時にはやはりまず整形外科を受診してください。
リウマチなどの病気が隠れていることもあります。

その心配が無ければ、鍼灸も適応します。
鍼灸の消炎作用により症状の軽減も可能です。

また普段から体調管理で定期的(月1回〜2回)に鍼灸を受けていただくというのが最も理想的ですよ(^^)

さらに当院ではスーパーライザーを併用してより効果を高めます。

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