不妊症にみられる東洋医学の体質的特徴(1)~【腎虚】

こんにちは(^_^)


だんだん春の足音が近づいてる感じがしますね。今度は花粉の季節が到来します。今年は非常に多いとの予報ですので予防は鍼灸でお早めに!

当院の花壇にヒヤシンスの芽が出てきました!


さて今回は東洋医学的に見た不妊症にみられる体質的特徴がいくつかありますので、それについて書いていこうと思います。自宅での養生法も参考にしてみてくださいね。


今回は『腎虚』という体質タイプについてです。


東洋医学的には『腎』というのは腎臓という臓器だけを指すものではありません。生命力の源となる臓で、成長、発育、生殖にかかわるもので、先天の本(生まれ持ったエネルギー)ともいわれます。

この事からみると、腎臓の上部に位置する、生命維持のための重要なホルモンを放出する器官である『副腎』も含まれているものと思われます。


これが衰えると、いわゆる老化現象の進行(白髪や足腰の筋力低下や痺れなど)に加え、冷え症になったり、反対に顔や足がほてる、水分代謝がわるくむくみや血圧上昇、疲れやすく元気がなくなります。それによって不妊も引き起こしてしまいます。


女性では生理不順、早発閉経など男性ではED、子供では成長不良などがみられます。そのほかに耳鳴り、聴力低下、めまい、頻尿や尿漏れなども起こりやすくなります。

養生としては、身体を冷やさないようにする夜更かし、過労、暴飲暴食など、無理をせずゆっくり休息をとる腎虚は栄養不足の要素もあるので食事は栄養バランスよく適度な量でとるマルチビタミンなどサプリメントを有効に使うのもいいと思います。

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