妊活最強の食材は何?②~オートミール

こんにちは^ ^

今回は、前回のブログの続きです。

今回は、オートミールは腸内環境の改善にいい?血糖値にもいい?食べ方は?などなど。

腸内環境の改善にも


食物繊維には「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」という2種類があります。オートミールにはこのどちらもがが豊富に含まれています。


水溶性食物繊維は、文字通り水に溶けるタイプの食物繊維です。

腸内の善玉菌を増やし、血液中のコレステロールを低下させる効果があります。水分保持力が高く、水に溶けるとドロドロのゲル状になって柔らかい便を作ってくれます。便が固くなるのが原因で便秘になる人にはとても効果的です。


不溶性食物繊維は、水に溶けないタイプの食物繊維です。腸内で水分を吸収して膨らみます。その結果、便のカサを増やし、腸のぜん動運動を活発化させ、便通を促進させます。


オートミールはこの2種類の食物繊維が理想的なバランスで含まれています。


そのため、便秘の予防・改善はもちろん、腸内環境も改善して代謝を良くしてくれます。

腸内環境の改善は、子宮内環境の改善も促す可能性があり、妊活にはとても重要です。


低GIで血糖値も安定


GI値とは、食後の血糖値の上昇度を数値化したものです。
食事をすると、摂取した炭水化物などが「糖」となり血液中を流れます。それにより血糖値が上がると「インシュリン」というホルモンが分泌され、血糖値を下げようとします。


このインシュリンには、脂肪を作り脂肪細胞の分解を抑制する働きがあります。インシュリンが多く分泌されることによって、太る原因となってしまいます。

つまり、GI値が低ければ低いほど血糖値の上昇が緩やかでインシュリンの分泌が抑えられ肥満を予防できます。


妊活でも、血糖値の乱高下は身体を冷やす要因にもなり、また排卵障害を引き起こす可能性がありますので好ましい状態ではありません。


オートミールはGI値がとても低い「低GI食品」です。そのため食べても脂肪になりにくく、血糖値の上昇も抑えられます。


オートミールの食べ方は?


食べ方は、海外ではお粥のようにお湯やだし汁を加えて、塩、こしょうなどで味付けしたり、パンやクッキーの生地に混ぜ込むなどされているようです。


私は、ヨーグルトをかけたり、また牛乳をかけて水分を含ませ、フルーツなどを添えて、はちみつなどをかけて食べてます。


朝食は最近こればかりですね(^_^)

血糖値の上昇も緩やかなので、お昼まで持たないということもありませんよ。

そして、以前当院での妊活講座で講師をされた鈴木睦美先生のご主人でもある医師の鈴木功先生が書かれたオートミールの記事が、8月2日発行の『安心9月号』に載ります。興味のある方はこちらも是非お読みくださいね。

『安心』9月号 マキノ出版 

https://www.makino-g.jp/book/b524603.html


まだ食べたことがない方はぜひ一度お試しくださいね!^ ^

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